【メス猫の発情】

1.メス猫の発情に決定権

普通の考え方としては、オス猫が発情しメス

猫が受け入れると考える方が多いのではない

でしょうか。猫の場合は違うのですね。

 

メス猫が発情することによって、近くにいる

オス猫も発情するのが猫なのですね。メス猫

は発情すると性ホルモンの臭いを拡散させま

 

す。数百メートルの広い範囲で拡散するよう

ようですね。いくつかの縄張りを超えオス猫

誘われてしまいます。時期的には日照時間

 

が長いなので、春や夏場が発情しやすくな

り、逆に日照時間が短くなる発情しなくな

のですね。

 

2.メス猫は多胎型

メス猫は発情期に何匹もの雄猫と交尾をする

ことがあります。一夫多妻制の逆で一婦多夫

制ですね。そうすると各々の雄猫の子供を同

 

時に妊娠するのです。そんなことありえない

でしょうと思うのが普通ですね。それが可能

なのが猫なのです。複数の卵子を一度に排卵

 

するため妊娠そして出産ができるのです。こ

れを多胎型と言います。猫の他にはウサギな

ども多胎型の動物として挙げられます。

 

3.猫の妊娠は飼い主に決定権

猫の妊娠率は非常に高いので、飼い主さん

子猫が欲しい、一度に多くの子猫ができ

ても最後まで責任を持てるのであれば良い

 

のですが、繁殖を望まないのであれば、

避妊去勢手術を受けさせるのが良いでし

ょう。手術のタイミングとしては生後半年

 

から1年くらいで行いましょう。術後は

少し太りやすくなりますが、逆にメリット

としてはスプレー行動が減少します。

 

 

予期せぬ妊娠時は、事前に引き取り手を探

しておく、でも中々探せないのであれば、

里親募集の団体にお願いするのも手です。

 

ただし正式な手続きが必要になりますが、

生まれてくる命の重みを感じ頑張って取り

組んでいただければと思います。

 

出産を希望するのであれば、知り合いの猫

とお見合いさせる、あるいはブリーダーに

頼むのが良いでしょう。交配料発生いた

しますのであしからず。

 

猫の事飼い主さんの事情を考慮し、ライ

フプランは早めに設計しておきましょう。