【猫10歳からの配慮と長寿化】

1.室内飼い環境の見直しの必要性

猫は10歳からシニアと言われています。

モモも10歳(人年齢で56歳)になります

ので老猫に脚を突っ込み始めていることに

 

なります。以前は洗面所にジャンプをして水

ちょうだいとおねだりしていましたが、今は

洗面所の下でニャーと言っておねだりするよ

 

うになりました。ジャンプをしない、そして

水を飲んだ後、洗面所から降りるとき、ドテ

と音がして軽やかさが無くなってきていま

 

す。猫は、10歳くらいから運動能力が低下

してきます。そのため、飼い主さんはいろい

ろと配慮する必要性が出てきます。

 

2.段差への配慮

猫は高い所が好きなので、キャットタワー

などでよく遊びますが、シニア猫には段差の

小さいものに変更して上げる配慮も大切で

 

す。しかし、状況を見ながら、大儀そうであ

ればで良いと思います。運動不足にならない

よう好奇心を引くような猫じゃらしや小物で

遊んで上げることも必要ですね。

 

 

3.室内温度に配慮

猫は年を取る寒がりになります。モモは

寒いのか膝の上にそろそろ乗ってきて来て

丸くなります。「寒いんのかモモ」と声を

 

かけると、ニャと返事をするのですね。

人が居るときは、室内は暖房がかかっていて

温かく猫も暖かそうにしていますが、夜寝る

 

ときは、暖房を切ってしまうので猫は寒い訳

ですね。そこで湯たんぽ猫ベットに入れて

あげるとか、猫ベットも入り口が狭くなった

 

ドーム状のもの、どら焼き型猫ベットを準備

しました。

 

 

 

最初は匂いを嗅ぎながら警戒して

入りませんでしたが、寒くなるとちゃんと入

 

っていました。湯たんぽも電気充電式のもの

があり、しかも20分の充電で8hrは温か

さが保たれるものもありますので、結構いい

 

感じですよ。

 

4.大きな模様替えはNG

猫は環境の変化ストレスを感じます。

以前に居間をリフォームした際に、モモは

気になって気になって仕方ないのか恐る恐

 

る匂いを嗅ぎながら探検をしていました。

縄張りである安心安全な環境の維持が猫

の住みやすいストレスの少ない状態と言

 

えるでしょう。老猫になるとストレス

大きくなると体調不良につながりやすく

なります。配慮が必要ですね。

 

そして、キャットフードもシニア用のものに

変更していきましょう。猫10歳からはたく

さん配慮して上げてください。その配慮が

 

愛猫の長寿化へと導くことになるのです。