【猫が肛門を見せるのはなぜ?】

野生の猫は常に警戒心を持っているので

背後を見せることは決してありません。

しかし飼い猫は飼い主さんに何の躊躇も

 

なく背後を見せますね。お尻を見せます

ね。これは100%信頼している証です。

ところがさらにしっぽを上げて肛門を

せていることないでしょうか。

 

 

生まれて間もない猫は、自分の力で排泄

する力がないため、母猫が肛門を舐め

上げることで排泄を促します。その時に

 

赤ちゃん猫はしっぽを上げて肛門をあら

わにします。つまり心から信頼できるポ

ーズになるわけですね。飼い主さんに肛

 

門を見せるのは、幼少期とリンクしている

姿なのです。母親に甘える気持ちとリンク

しているようです。

 

こんなこともあります。私が帰宅すると、

我が家のモモがニャーニャーと鳴きながら

寄って来て足にスリスリしてきました。右

にスリスリ、左にスリスリと繰り返し最後

 

にドテッと脚の甲に倒れこみ気持ちよさそ

うに目を閉じるのです。よく見ると肛門を

脚にペトとくっつけているのですね。

 

 

いつもそんなんですね。『なんでいつもく

っつけるのモモちゃん』と言ってました。

実は母猫への甘えのリンク行為なのですね。

 

『どこにも行かせないよ、一緒に居て』

意思表示ですね。また、飼い主さんがくつ

ろいでいると手や足に腰を落とし肛門を

 

っつけてくることもありますね。汚いと

思うかも知れませんが、猫の肛門は意外に

きれいですよね。排泄した後ちゃんと自分

 

舐めてきれいにしていますからね。それ

お尻歩き床にお尻をずりながら肛門を

拭いていますね。『モモ止めて』とつい叫

んでしまいます。

 

 

肛門を見せるのは母猫に甘える気持ち

んですね。そう思うとうれしいですよね。