【猫の場所取りは早い者勝ち】

1.飼い猫の共有エリアの場合

イスに座ろうかなと思ったらすでに先着が

我が家の猫娘モモがイスを占領していまし

た。私がいつも使っているものです。気持

 

ちよさそうにいるので移動させるわけにも

いかず、『まあ~いいか』とイスを譲るこ

とにしました。実は猫の世界においても

 

なのです。多頭飼いしている中で力の強

いボス猫がいたとしても、後から来てお気

に入りの場所に先着の猫がいても決して

 

ずくで追い払ったりすることはありません。

場所があくまでは他の場所で待つか、ある

いは、相性が良い猫同士であれば一緒に寄

 

り添い猫団子になって寝る事になります。

子猫の時は、猫団子となって上に乗って寝

ることもありますが、成猫の場合はさすが

 

に重いのであまりそのようなことはないよ

うですが、それでも上に乗っている場合

ありますね。それについては立場の強い猫

 

が上に乗り自分の優位性を示しているよう

です。一種のマウンティング行動と考えら

れているようですね。

 

2.猫の縄張りの場合

猫のホームテリトリーつまり猫固有の縄張

の中においては、他の猫が入ることは許

されません。縄張り主の猫が留守の時に、

 

他の猫がその場所にいることはあっても

縄張り主の猫が帰ってきたなら、その場

から立ち去るのが普通なのです。ですの

 

野良猫などはこのような縄張り意識

持って生きているので飼い猫とはまた違

う緊張感がありますね。野良猫は自分の

 

身は自分で守る意識が強い、本来持って

いる猫の本能が強く働いているのですね。

 

3.飼い主が猫優先に振る舞うのは?

こんなお話があります。皆さんトキソプラ

ズマと言う寄生虫をご存知でしょうか。

ズミがこの寄生虫に寄生されると猫を怖が

 

らなくなり、猫に近づき食べられてしまい

ます。そして、猫の体内に寄生することに

なります。そして飼い主さんは猫が可愛い

 

鼻ツンをしたり、舐めてくる事を受け

入れます。その際にトキソプラズマに感染

寄生されると人間がマインドコントロー

 

ルされる、つまり猫を優先に考えるように

なると言う興味深いお話がございます。

ちょっと眉唾的なお話かな?