【猫の予防接種】

1.定期的なワクチン接種

人の場合幼少期に日本脳炎やおたふく

風邪などの予防接種を行います。一度接種

すればその効力は持続し、抗体としての

 

役割を生涯果たしてくれます。しかし、

猫の場合はそうはいきません。猫が適切

な免疫力を維持するには、1年に一度

 

予防接種が必要になります。猫エイズ

ウイルス感染症猫白血病ウイルス感染症

など、猫の伝染病はワクチンで予防が可能

 

なものが何種類かあります。生後2ケ月と

3ケ月目に接種した後は、1年に1回の

ワクチン接種を行いましょう。以前に雄猫

 

を飼っていて外でケンカをしてきて、猫エ

イズに感染してしまい、免疫力が無くなり

亡くなりました。その時はそのような知識

 

もなかったため、かわいそうな事をしてし

まいました。予防接種をしていれば・・

 

 

それと室内で飼っているなら大丈夫?と思

うかもしれませんが、まれに飼い主さんが

持ち込んだ病原体で感染してしまうことが

 

あります。念には念を入れておいた方が

愛猫のためですね。

 

 

2.ノミやダニの感染

庭に出る、外に出る猫は、ノミやダニ

感染する場合があります。よく地面に背中

をこすりつけコロコロしている事がありま

 

す。やばい行動です。室内にいても網戸の

隙間から入ってくることもあります。一度

ノミに感染すると再発しやすいようですね。

 

こちらも予防しましょう。猫が感染すると

人にも影響が出ますので気を付けましょう。

 

3.猫へのキスはNG

あまりの可愛さについキスをする方がおら

れますが、実は人に感染する細菌を猫が

保有している事があります。パスツレラ症

 

は代表的なものですね。肺炎などに発展

ることがありますので、特に高齢の人の

感染は命にかかわります。猫へのキスは

 

絶対にやめましょう。鼻ツンくらいに留め

ておきましょうね。

 

 

猫の予防医学は日進月歩で進んでいます。

1年に1回は予防接種を、そして正しき

知識を吸収して行きましょう。愛猫ために