【猫の骨格・筋肉】

1.猫の骨格

猫の骨は、244本あります。人間より

40本多く、特徴的なのは背骨を構成する

「椎骨」同士をつなぐ「椎間板」の軟骨が、

 

非常にしなやかにできています。ですので、

猫は狭いところもするりするり通ることが

容易にできるのです。

 

私もなで肩ですが、猫は比にならないく

いとてもなで肩です。それもそのはずで、

鎖骨と肩の関節が繋がっていないからです。

 

繋がってないってビックリですよね。そう

すると顔が通れる隙間があれば、体はすべ

て通ることが可能になる訳です。ただし、

 

上腕骨と肩甲骨は繋がっていますよ。

 

2.猫の筋肉

(1)後脚の筋肉

猫と言えば、ジャンプ力が凄いというイメー

ジがあると思います。猫の後脚の筋肉は、

非常に発達しているので、なせる技なの

ですね。

 

ジャンプ力は、体長の4〜5倍

跳びます。モモと遊んでいた時、垂直跳び

で何度もそれくらい飛んでいました。凄い

 

と感動していました。また、走るのも非常

に早く、最速時速50kmとも言われてい

ます。これ又凄いですね。

 

(2)前脚の筋肉

前脚の筋肉が隆起しているのが分かり

ます。後脚の筋肉が発達しているという

ことは、前脚も追従しないといけない訳

 

です。高速で走るにしてもバランスが

悪いと早く走れません。また、高いところ

から着地する時、全体重が前脚に掛かりま

 

すのでその負荷に耐えれる筋肉が必要です。

攻撃するときの猫パンチもスピードが必要

です。ですので前脚も筋肉が発達している

 

訳ですね。私もハイスピードの猫パンチを

食らいました。とても避けることはできま

せんでした。

 

(3)顎の筋肉

顎の筋肉も発達しています。当然、狩をして

獲物を捕らえるため、一発でしとめるために

備わっています。ターゲットにされないよう

に( ^ω^ )

 

甘噛みは猫が制御しているので良いの

ですが、しつこい行為や嫌がることを

すると、いくら慣れているとは言え

 

攻撃本能が発動し、本気モードで噛ま

れることがありますよ。穴が開きます。

要注意!です。