【三毛猫はツンデレ】

三毛猫は基本的にはメスしかいませんね。

もちろんオスの三毛猫も稀にいますが、

染色体が異常の猫なのです。逆に言うと貴重

 

な猫であり、開運の象徴として昔は高く買

われていたそうですね。船の事故が起きな

いように無地に航海が出来るようにと三毛

 

猫のオスを乗せていたそうです。そうする

と不思議にも海難事故が起きなかったそう

ですね。話を戻すと三毛猫はオレンジ色

 

黒色を有しています。つまり2つの毛色遺

伝子が性染色体Xの上にある必要がありXが

2つないといけないのですね。XXを持つの

 

は実はメスだけなのですね。という事から

三毛猫は基本的にメスしかいないという事に

なります。メス猫はオス猫に比べて成熟度が

 

高く、それは子供を産み子を育てる本能があ

るためツンとした感じを加持ち出すのですね。

一方で飼い猫は飼い主さんにご飯ちょうだい

 

 

おねだりしたり遊んで欲しい事もあるわけ

ですからそのギャップがツンデレに見えると

いう事になりますかね。野良猫の場合はツン

 

デレはあまりないようですね。外においては

天敵など危険がいっぱいですから生きていく

ために必死、つまりツンしかないのでしょう。

 

子育て中のメス猫は気が強く大きな犬に対し

ても負けじと威嚇し追い返してしまうくらい

です。オス猫より攻撃に出る速さは凄いよう

ですね。『こわっ』

 

【茶トラは巨大で甘えん坊】

茶トラってどれもこれも体が大きくないで

しょうか。今度は三毛猫と反対でオス猫が

多いので体が巨大なのですね。オスの場合

 

オレンジの毛色遺伝子は性染色体Xの上に

あれば良い訳でが、しかも1つXの染色体

があれば良いという事になります。オスの

 

性染色体はXYなので比較的オスが多くなる

ようです。メスについて性染色体がXXなの

オレンジの毛色遺伝子が2つ必要になる

 

ため確率が低くなります。少し難しい話に

なりましたが、とにかく遺伝子、染色体の

関係でオスが多くなりメス猫は少なくなる

 

傾向にあります。割合とするとオス猫が約

2/3、メス猫は1/3以下と言われていま

す。オス猫は甘えん坊さんが多く飼い主さ

 

 

んにはおねだり上手で可愛いと思っている

飼い主さんが多いのではないでしょうか。

そして飼い猫の茶トラのオス猫は巨大化

 

進む訳ですね。確かに茶トラはどの猫も比

較的大きいですよね。ビックリです。

 

ちなみに三毛猫や茶トラのようにオレンジ

色をもつ猫は野生には存在しないのですが

その昔トルコ付近で突然変異によりオレン

 

ジの毛色を持つ猫が誕生し、その後アジア

を中心に増えたと言われています。ヨーロ

ッパでは比較的少ない毛色のようですよ。